日独協会
日独協会 Japanisch-Deutsche Gesellschaft e.V., Tokyo  
トップイベントのご案内シュタムティッシュ > 2009年10月19日

戻る

2009年10月のシュタムティッシュ

終了しました。

10月のシュタムティッシュ

テーマ: 第二次世界大戦 ―開戦の引き金―
スピーカー: 岩本晢 氏 (当協会会員、科学技術翻訳家、ドイツ問題研究家)

1939年8月31日、ポーランドとの国境にほど近いドイツの街グライヴィッツ放送局をポーランド人が襲撃し、決起を促す放送を行ったが、この襲撃はヒトラー親衛隊の偽装工作だった!

第二次世界大戦勃発70周年にあたる本年、開戦の引き金を調査、真相に迫る内容の本を上梓された岩本晢氏に詳しく語って頂きます。

日時:2009年10月19日(月)午後6時~8時
場所:日独協会セミナールーム
住所:千代田区麹町5−1 NK真和ビル9階 会場までのアクセスマップ
会費:会員 500円/一般 1,000円(当日集金)
※当日はビール他飲み物とおつまみをご用意します。

お申込みは電話、FAX、e-mailで事前にお願いいたします。
※定員に達した場合には受付を終了いたします。
※会費は当日窓口でのお支払いとなります。


■機関誌「Die Bruecke」2009年6月号P8広告より ■ ~~~~~~~~~~~
 
第二次世界大戦の引き金を誰が、いつ、どこで引いたか。
その開戦の真相に迫る。』


1939年8月31日にドイツーポーランド(独ポ)国境に近い独国のグライヴィツ放送局をヒトラー親衛隊がポ人に偽装して襲撃し、ポ人の決起を促すアジ放送を行った。この偽装侵入者は射殺されたが、同氏は薬による昏睡で現場に運ばれ、射殺されたように偽装した親衛隊の策謀であり、真犯人は逃走した。更に国境直近の独国の関税事務所を親衛隊が襲撃し、彼等が国防軍に射殺されたように収容所の囚人が昏睡のまま運ばれ、殺害されたが、真犯人は逃走した。これら襲撃はポ軍の国境侵犯故に独国が開戦させられたようにヒトラー等が親衛隊に偽装させたのである。上海の日本人旅行者を日本軍将校が中国人殺し屋に虐殺させた結果、日中間に多数の死傷者を出した第一次上海事変画策の日本軍将校と、戦後長年地下に潜伏した後、地上に現れた上記放送局襲撃の親衛隊将校両者は戦犯に問われることなく、1965年頃に病死した。全世界で6,000万人、日本で310万人を死亡させたこの大戦はこんな形で始まり、本年9月1日は開戦70周年記念日である。著者は1999年の同放送局での開戦60周年式を見学し、この両襲撃を日本で初めて公表します。独国では戦争犯罪の追求が行われるが、著者は日本では行われない理由も推測し、ベルリン工大留学中に壁建設を目撃・体験したので、平和の継続を願って、本件を徹底調査しました。(著者: 岩本晢)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~