2018年 ドイツ語春期講習会 特別クラス


ドイツ語字幕翻訳のウラオモテ

Untertitelung bei Filmen

 
1秒4文字、字幕1枚につき2行までという制約の中で、話の流れに必要な情報や相応しい表現を盛り込んだ日本語訳をつけることが求められる字幕翻訳の世界。
そんな字幕翻訳の第一線でご活躍中の吉川美奈子さんを講師にお迎えし、3日間の講座でドイツ語字幕翻訳の基本を学びます。字幕翻訳の醍醐味だけでなく、「ドイツ語翻訳あるある」やドイツ映画の魅力などもご紹介頂きます。

初回(12日)は、字幕翻訳の基礎知識について。初回のみ、ドイツ語の知識は不要ですので、字幕翻訳や映画そのものに興味をお持ちの方どなたでもご参加頂けます。

2回目(14日)と3回目(21日)は、ドイツ語初級文法以上の知識がある方を対象に行います。講師によるデモンストレーションはじめ、受講生には字幕作成に挑戦して頂き、実際に映像に載せて投影、講師が講評します。
なお、講義で使用する教材は、吉川さんが字幕を担当された50年後のボクたちは(配給 ビターズ・エンド/原題 tschick/監督 ファティ・アキン)を予定しております。
 
映像翻訳を将来の職業として考えていらっしゃる方、ドイツ語の翻訳全般に興味がある方、そしてドイツやドイツ語が好き!という皆様のご参加をお待ちしております!

※本講座は初級文法を学習済み(A2レベル終了)という前提で進みます。文法を学ぶ講座ではないことを予めご了承ください。

       
           © 2016 Lago Film GmbH. Studiocanal Film GmbH

講師:吉川 美奈子さん

ドイツが舞台の漫画にはまり、大学でドイツ語を専攻。卒業後は在独の
日系金融機関で雑用係として働く。紆余曲折を経て字幕翻訳の世界へ。
「ソウル・キッチン」「ハンナ・アーレント」「帰ってきたヒトラー」
「ハイジ アルプスの物語」「ありがとう、トニ・エルドマン」
「50年後のボクたちは」など多数の映画作品を手がける。
はじめてのおもてなし」「5パーセントの奇跡~嘘から始まる素敵な人生~」が現在公開中。
ファティ・アキン監督「女は二度決断する」の公開が4月に控えている。

ブログ:ほにゃく犬の字幕ほにゃく日記 

◎◎◎ 要事前申込 ◎◎◎

   日時:2018年3月12日(月) 19:00~21:00  *この回のみ単発での受講が可能です
      2018年3月14日(水) 19:00~21:00
      2018年3月21日(祝・水) 17:30~19:30
   会場:(公財)日独協会 事務所
 <アクセスマップ> 
   会費: (通し)15,000円 (3月12日のみ)5,500円

   申込方法: 件名を「ドイツ語字幕翻訳講座 申込」とし、
    ①お名前(フルネーム) ②会員/一般の区分 ③電話番号
    ④メールアドレス(Faxの方はFax番号) 
    を明記の上、メールまたはFaxにてお申し込みください。
   申込窓口: (公財)日独協会 E-mail: deutschkurs@jdg.or.jp  Fax: 03-5368-2065
 
   オンラインでもお申込み頂けます→ コチラ
 
   ※ お申込みは先着順での受付となります
   ※ お申込み後、担当から折り返しメールにて仮受付の連絡をお送りします
   ※ 受講料は事前のお支払いとなります