ドイツ語圏文化セミナー97

ドイツの選択  Vol.10
ードイツが変わる!EUが変わる!ー

ドイツ在住の作家、川口マーン惠美さんに、最新のドイツとドイツを取り巻く世界情勢を語って頂くシリーズ第10弾。
今回は「ドイツが変わる! EUが変わる!」と題して、英国のEU離脱やトランプ氏のアメリカ大統領選勝利など、多くの人々がまさかと思っていたことが現実となった2016年を振り返りつつ、欧州選挙イヤーとなる今年、ドイツはEUはどうなっていくのか?これまでの価値観が変わり始めている現状に焦点をあててお話し頂きます。


♦ 難民政策の変化
 ー 「人権と隣人愛」から「コストと治安」に
 ー なぜメルケルは難民を受け入れたのか?
♦ 右派の台頭
   ー 世界の右派伸張の真の原因は、グローバリズムと国家主義の
        ぶつかりあいではない

 ー 「ドイツらしさ」は悪いこと?
♦ EUの没落
 ー ギリシャ金融危機、無差別テロ、難民、イギリスのEU離脱
        → EU解体の危機

 ー ドイツにとってのもうひとつのEUの意味とは
♦ メディアの欺瞞が暴かれ始める
 ー 既成政党とメディアが一丸となった激しいAfD攻撃
 ー ソーシャルメディアの発達でメディアの没落が始まる?

使用言語: 日本語

講師:川口マーン惠美 氏(作家・拓殖大学日本文化研究所 客員教授)  (プロフィール)
日本大学芸術学部卒業。ドイツ・シュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科 修了。シュトゥットガルト在住。日本大学芸術学部卒業。
主な著書には、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』『あるドイツ女性の二十世紀』などのノンフィクションのほか、日独比較の時評『日本はもうドイツに学ばない?』(徳間書店))『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』 (講談社プラスアルファ新書)『住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち (講談社+α新書)『ドイツ流、日本流: 30年暮らして見えてきたもの』(草思社文庫)などがある。新刊、高山正之氏との対談をまとめた『日・米・独―10年後に生き残っている国はどこだ』(ベストセラーズ)『世界一豊かなスイスとそっくりな国ニッポン』(講談社+α新書)も好評発売中。オンラインマガジン「現代ビジネス」にて『シュトゥットガルト通信』を連載している。 http://gendai.ismedia.jp/ (毎週金曜更新)


日時:
2017年3月3日(金)19:00 - 21:00(開場:18:30)
会場: 公益財団法人 日独協会事務所
    東京都新宿区信濃町18 マヤ信濃町2番館
(アクセスマップ)
会費: 日独協会会員 1000円
    一般 1500円
申込: 要事前予約

申込窓口:(公財)日独協会 
                E-mail: event@jdg.or.jp Fax: 03-5368-2065
申込方法:
件名を「ドイツの選択」とし、以下の必要事項 
①申込人数 ②全員分のお名前(フルネーム) ③会員/一般の区分 ④電話番号 ⑤メールアドレス(Faxの方はFax番号)
を明記の上、メールまたはFaxにてお申し込みください。

※ お申し込みは先着順での受付となります(定員に達し次第、期間内でも受付終了となります)
※ 会費は当日会場にてお支払い頂きます
※ やむを得ずキャンセルされる場合には、お早目にお知らせください



 

   
   © Lupo / PIXELIO www.pixelio.de