ゲネプロドイツ コンサート
ロンスキとクラセン
ドイツの音楽に触れてみませんか?
ドイツのアーティストのライブを聴きに行きたいけれど、ドイツに行く機会はなかなかないですね!
ゲーテ・インスティチュート、ドイツ学術交流会(DAAD)と(公財)日独協会は、そんな皆さんのために「ゲネプロドイツ」というプログラムで、ドイツのアーティストを日本で紹介します!
『ゲネプロ』の第2弾は、12月21日(金)、ドイツ文化センター大ホールにて開催します。今回演奏して頂くのはベルリンの音楽家ルカス・ロンスキとフェリクス・クラセンです。「この冷たい街(ベルリン)から新たに生まれた、メランコリックなメロディー、夢見がちな歌詞、捉えどころのない構成、簡明で哀切を帯びていながら力強さをも併せ持った音楽:クラウト・ロックとディスコの出逢いだ。[…]ロンスキとクラセンのデュオは、傷つくこと、そして信じることを謳った音楽を奏でる」とドイツ高級日刊紙Der
Tagesspiegelで紹介されています。彼らの楽曲はストイックなエレクトロ・サウンドとメランコリックなポップスにパンク的な無秩序さが一味付け足されたようなスリリングなサウンドです。
12月21日はマヤ文明の暦によると、地球最後の日だそうです。彼らとともに終末を踊りましょう。
18時30分開場で、19時スタートです。コンサートが終わってからは、参加者の懇親会も予定しています。
日時:
2012年12月21日(金)
19時開始(18時30分開場)
プログラム: 19時00分~20時00分頃 コンサート
20時00分頃~21時00分頃 懇親会
出演者:
ロンスキとクラセン
場所:
ゲーテ・インスティトゥート 大ホール
〒107-0052 東京都港区赤坂7-5-56
入場料: 会費:
2500円
ドイツ語を勉強している高校・大学生
無料
PASCH校の生徒
無料
ドイツ文化センター受講生
無料
JG Stammtisch参加者
無料
お申込:
jugend@jdg.or.jp (タベア・カウフ)
参加ご希望の方はお名前とメールアドレスを必ず記載願います。
(学生の場合は大学名・高校名も明記してください。)