歴史・社会・文化研究のための基礎ドイツ語

「ドイツ語」と一言でいっても、その用途は千差万別。このオンライン講座では歴史・社会・文化研究を中心とした研究のためのドイツ語の基礎を扱います
基本的には、ドイツ語の論文・解説文を、一ヶ月で1本のペースで読んでいきます。その際、精読とパラグラフリーディング両方を扱う予定です。そして途中参加も可能です。またドイツ語知識だけではなく、大学院で必要とされる背景知識やその調査方法についてもお伝えします(講師の専門とする歴史・文化研究に話題がやや偏ることはご了承ください)。
昨今、大学院進学を目指していても、日本の大学でのドイツ語・ドイツ研究講座の減少によって読解の学習チャンスが得にくくなっています。とくに大都市圏外の大学では、大学院入試に必要とされるドイツ語学習の機会はきわめて少ないです。そこで、このオンライン講座開講を思い立ちました。よって、学生・院生・ユースの大幅割引を適用しています。
本オンライン講座ではZoomを利用したグループワークを活用します。この講座をつうじて、全国の参加者同士・学生同士がつながることも目的のひとつですにしています。まずは情報交換相手としての知人、そして大学院に入った後やドイツに留学した時の研究仲間ができればと思っています。
もちろん一般の方も参加も可能です。「研究のドイツ語」を通して、ふだん接しているものとは異なるドイツ語世界を垣間見る機会になるはずです。

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9月の講読文献テーマは8月のお試し回で予告していたとおり「パブリックヒストリー」としました。なぜ、このテーマになったかについては大学院での学びや院試と深い関係があり、それについては第一回(9月9日)でお話しする予定です。
以下の文献内の一部分(「記憶の場の戦後史」部分)を講読します。
Martin Lücke, Irmgard Zündorf, Einführung in die Public History, Stuttgart 2018.

※Kindleでも購入可能ですが、購入するかしないかはお任せします
※来月以降、月末に翌月の文献を発表します。初回は予習不要になりますので飛び入りの参加も可能です

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日程:9月9日 スタート 水曜日 19:00~21:00 (全24回)
  2020年 9月9、16、23、30日、10月7、14、21、28日、  
  11月4、11、18、25日、12月2、9,16、23日、  
  2021年1月6、13、20、27日、2月3、10、17、24日    
 ※ 他の通年クラスと受講回数が異なりますのでご注意ください    
 ※ 1か月単位での受講が可能です    
 ※ スケジュールは諸事情により変更になる可能性があります

受講スタイル:Zoomによるオンライン講座

講師:柳原伸洋 先生
 (東京女子大学歴史文化専攻教員、アウクスブルク大学客員研究員)

受講の目安:A2~(文法を一通り終えているレベル)
   

受講料
〇 学生・ユース会員(30歳以下):
 6ヶ月通し 24,000円、3ヶ月 13,000円、1ヶ月単位 5,000円
 下半期(10月)から入会の方も対象とします。下半期年会費は学生、ユースともに2,000円
〇 会員(学生・ユース以外):
 6ヶ月通し 42,000円、3ヶ月 22,000円、1ヶ月単位 8,000円
 下半期(10月)から入会の方も対象とします。下半期年会費は本会員3,500円
〇 一般:
 6ヶ月通し 50,000円、3ヶ月 27,000円、1ヶ月単位 10,000円 

定員: 25名程度 ※ 4名以上で開講いたします

申込窓口:(公財)日独協会 
E-mail: deutschkurs@jdg.or.jp

申込方法:オンラインフォーム、またはメールにて以下の必要事項 
①受講される方のお名前(フルネーム) ②会員/一般の区分 ➂電話番号 
④メールアドレス ⑤学ぼうとしている(学んでいる)分野 ⑥講義で読むテキストの希望分野
⑦希望受講単位(6ヶ月、3ヶ月、1ヶ月からご選択ください)
を明記の上、メールまたはFaxにてお申し込みください(⑤と⑥は任意です)。


※ お申し込みは先着順での受付となります
※ 会員、または入会希望の方は、学生、ユース、本会員の区分もご記入ください
※ 受講料は原則、事前のお支払いとなります
※ キャンセルされる場合には、お早目にお知らせください


◎受講にあたっての注意事項は他ドイツ語クラスと同様となります。こちらでご覧下さい

受講申込(オンラインフォーム)