第6回 横浜ぶらドイツ(オンライン) 

 日本にいながらドイツゆかりの土地や、ドイツ人の足跡をめぐる「ぶらドイツ」。すでに4年前より、
① オイレンブルク使節団の通商条約締結の場巡り
② 森鴎外記念館から谷中界隈散策
③ ドイツ式庭園日比谷公園、ドイレ煉瓦建て旧司法省、
④ 新橋から神田までのドイツ鉄道遺産巡り
⑤ 深谷の旧日本煉瓦製造社の施設と渋沢栄一ゆかりの地
を散策、そのたびに大変好評でありました。 2021年は日独交流160周年にあたります。今回は160年前にタイムスリップし、特に第二次世界大戦ごろのドイツおよび欧州列強国の史跡を巡る「横浜ぶらドイツ」をオンラインで開講いたします。

講師: 
大堀聰氏 上智大学ドイツ語学科卒、キヤノン(株)に入社、スイス、ドイツ、オランダ駐在、2016年退職。横浜日独協会理事、著作には『心の糧(戦時下の軽井沢)』等

日時:  2021年3月28日(日)14:00~15:30
     申込締切:3月20日(土)
定員:  20名(先着順・定員を越える場合はキャンセル待ち)
行程:(参加者決定後、各人に予定の詳細をお伝えします。)
参加費:無料

申込方法:参加者氏名(フルネーム)、会員資格の有無、年齢、メールアドレス、電話番号を記入し、協会メールアドレス jdg(a)jdg.or.jp ((a) は@に書き換えてください。)「ぶらドイツ担当」宛てにお申し込みください。
協会担当者:柚岡