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ドイツ語講座 春期講習会 受講お申し込み

講座受講、ご入会のご案内

お申込受付期限
 A、C、D、F、H クラス  3月6日(水)まで
   B、E、G クラス             3月15日(金)まで
   I クラス                     3月22日(金)まで
 ※ お申込期限日時点で、最低開講人数に達していたないクラスは閉講となります。また、お申込が定員に達し次第、受付を終了いたします。
お早目にお申込下さい。

①    受講申込書をダウンロードし必要事項を記入後、日独協会事務局にご提出
 (郵送またはFAX)下さい。
   

受講申込書付パンフレット  (ダウンロード用)

もしくは下記オンライン受講申込フォームからお申込ください。

オンライン受講申込

 

②    申込書送付後、10日間以内に受講料及びテキスト代を下記指定口座までお振込み願います。開講前に必ずお支払願います。(※ A,Bの入門クラス受講希望で教科書をお持ちではない方は、必ずご購入ください。) 

  郵便振替口座:  00150-8-55593   
  口座名義:       公益財団法人 日独協会  

  ※    振込用紙の通信欄に「ドイツ語春期 〇〇クラス」とご記入下さい。(〇〇の中にクラスのアルファベット記号をご記入ください。  

③    ご入金の確認が取れ次第、受講確認をお送りいたします。(お支払からご入金の確認が取れるまで2、3日かかります。ご了承ください。)  
※      教科書、教材は授業初日に教室でお渡しいたします。
※    メールシステムにセキュリティをかけている方はあらかじめ、deutschkurs@jdg.or.jpからのメールを受け取れるように設定の変更をお願いいたします。   

受講のご案内

●会員以外の方でもご受講いただけます。
●最低開講人数
 原則7名以上で開講いたします。お申込受付期限日時点でのお申込が少なく閉講となった場合は、お振込みいただいた受講料等は全額返金させていただきます。
●お納めいただいた受講料は、開講以降はお返しできません。
●天災、事故、交通機関の混乱やストライキなど当協会の責任範囲を超える不可抗力により休講となった場合は補講やその回の受講料返金などのお約束はできません。
●クラス変更は、変更先クラスにお席がある場合は可能です。変更による受講料差額については事務局にご相談下さい。
●教室の使用状況により、授業時間より20分以上早く来られても教室にお入りいただけない可能性がございます。ご了承ください。
●120分授業、150分授業には小休憩があります。
●事務所の正面玄関の自動ドアは、午後8時以降は外側から開かなくなります。8時以降にお越しの方は、お手数ですが、到着されましたら日独協会にお電話いただきますようお願いします。内側から開錠いたします。
●教室は2つございます。どちらの教室で授業が行われるかは入口に掲示いたします。
●クラスの振替受講はできません。
●受講生が、講師や他の受講生への迷惑となる行為を行ったり、クラス及び当協会の業務の円滑な運営に支障をきたすような行為を行った場合、当協会は必要な措置をとることがございます。
●緊急連絡(天災等による休講など)はホームページへの記載が間に合わないことがございます。当協会のTwitter, Blog, 留守電などで告知するようにいたしますので緊急時はなるべくそちらもご確認いただきますようお願いいたします。

個人情報の取り扱いについて

お申込の際にご提出いただく個人情報は当協会の講座運営の円滑な実施及び必要に応じ統計資料のために限り利用させていただきます。

授業場所

日独協会事務所内セミナールーム(地図はこちら
住所:東京都新宿区信濃町18 マヤ信濃町2番館

イメージ

レベルの目安

A0

入門。これからドイツ語を始める方のためのクラス。

A1

まず、日常生活の場面で短く簡単なドイツ語表現が理解でき、自分でも言えるようになります。例えば自己紹介ができ、相手に簡単な質問をしたり、それに答えたりできます。食事や買い物や旅行の場面で、相手がゆっくり明瞭に話してくれるなら、コミュニケーションがとれます。

A2

毎日の生活で頻繁に使われる言葉や表現に慣れ、仕事や家族や故郷など、自分に関する事や日常的で具体的な生活に関する事なら、ドイツ語でコミュニケーションができます。また日常的に必要な事柄が、簡単な文章の形で表現できるようになります。

B1

明瞭な通常のドイツ語であれば、仕事や趣味や生活など日常的な事柄についてのドイツ語の発言や文章が理解できます。例えば、旅行中に出会うさまざまな出来事に対して、必要な対応ができ、また、自分の経験や夢・希望・目標などについて話すことができます。さらに、自分に身近なテーマであれば、意見を述べたり、その論拠を説明したりできます。

B2

抽象的で複雑なドイツ語で表現されても、その趣旨が理解できます。自分の仕事や専門分野に関する事柄なら、ドイツ語で行われる議論の内容が理解できるだけでなく、自分の立場や意見を述べたり、あるいはひとつの意見に対する利点と不利点を論述したりできます。日常的ないくつかのテーマでは、広い範囲にわたって明確に意見と情報が交換でき、ドイツ語を母国語とする人との間で、相互に困難を感じずに自然な会話が成立します。

 

※ レベル記載は「欧州語学力評価基準によるものです。

※ 下段に行くにしたがって難しいレベルになります。