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ドイツ語講習会 2013年度上半期コース

Z特別ワークショップ”Sprechen wir wie ein Deutscher!”

曜日・時間木曜日 10:30~12:00平日午前

授業日4月11日、4月18日、4月25日、5月9日(全4回)

レベルB1修了レベル以上

授業内容

ドイツ人が日常でよく使う決まり文句、慣用句、ことわざを中心に学びます。こういった表現を学ぶ事により、言葉にあらわれる日独の文化的相違も感じてみましょう。たくさんの言い回しを学ぶ事により、会話の際に細かいニュアンスまで伝わりやすくなります。

使用テキスト

講師が厳選した教材を授業時に配布いたします。

講師

Herr Enrico Akamatsu

授業料

12,000円 教材代込
このワークショップは授業料の会員割引及び早期特別割引の対象外となります。

開講日 4月11日 

定 員 12名程度 ※7名以上で開講いたします。

※受付終了後も定員に余裕のあるクラスは随時受付いたしますので
 事務局までお問い合わせください。

 

お申込はこちら

受講申込書付パンフレット  (ダウンロード用)

 

イメージ

レベルの目安

A0

入門。これからドイツ語を始める方のためのクラス。

A1

まず、日常生活の場面で短く簡単なドイツ語表現が理解でき、自分でも言えるようになります。例えば自己紹介ができ、相手に簡単な質問をしたり、それに答えたりできます。食事や買い物や旅行の場面で、相手がゆっくり明瞭に話してくれるなら、コミュニケーションがとれます。

A2

毎日の生活で頻繁に使われる言葉や表現に慣れ、仕事や家族や故郷など、自分に関する事や日常的で具体的な生活に関する事なら、ドイツ語でコミュニケーションができます。また日常的に必要な事柄が、簡単な文章の形で表現できるようになります。

B1

明瞭な通常のドイツ語であれば、仕事や趣味や生活など日常的な事柄についてのドイツ語の発言や文章が理解できます。例えば、旅行中に出会うさまざまな出来事に対して、必要な対応ができ、また、自分の経験や夢・希望・目標などについて話すことができます。さらに、自分に身近なテーマであれば、意見を述べたり、その論拠を説明したりできます。

B2

抽象的で複雑なドイツ語で表現されても、その趣旨が理解できます。自分の仕事や専門分野に関する事柄なら、ドイツ語で行われる議論の内容が理解できるだけでなく、自分の立場や意見を述べたり、あるいはひとつの意見に対する利点と不利点を論述したりできます。日常的ないくつかのテーマでは、広い範囲にわたって明確に意見と情報が交換でき、ドイツ語を母国語とする人との間で、相互に困難を感じずに自然な会話が成立します。

 

※ レベル記載は「欧州語学力評価基準によるものです。

※ 下段に行くにしたがって難しいレベルになります。