講演会「日・独・仏今後のエネルギー政策」
- 原子力の位置づけとその課題 - 及び日・独・仏・ワインの夕べ
満席になりました。キャンセルによる空席状況は、10月9日(月)以降、改めてメール(admin@jdg.or.jp)又はFAX(03-5368-2065)にてお問合せください。
日時: 2012年10月13日(土) 16:00~18:00(講演会)
18:15~19:15(ワインの夕べ)
場所: 日仏会館ホール(JR・地下鉄日比谷線・恵比寿駅下車徒歩約10分)
プログラム:
講演会(同時通訳付)
16:00~16:20 ドイツのエネルギー政策
Dr.クリスティ-ネ・ヴァシレフ(ドイツ大使館参事官)
原子力安全・放射能防護・再生可能エネルギー・環境政策担当
16:25~16:45 フランスのエネルギー政策
Mr.クリストフ・グゼリ(フランス大使館参事官)(予定)
1 6:50~17:10日本のエネルギー政策
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所長)
17:15~18:00 質疑応答
ワインの夕べ(懇親会) 18:15~19:15
参加費: 一般 1000円, 会員 無料
同時通訳受信器使用の場合、別途保証金1000円必要。但しお帰りの際
に受信機との交換にて返却
申込み: 先着60名様
オンラインフォームよりお願いいたします。
→ コチラ
お問合せ先:(公財)日独協会 E-mail:admin@jdg.or.jp
電話
:03-5368-2326
主催: (公財)日独協会、(公財) 日仏会館
後援(予定): 在日ドイツ連邦共和国大使館、在日フランス大使